アジカン |
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| いかん、最近ブログ書くのがめんどくさくなってきたw がんばるわw
今日は“青羽とアジカン”のお話。 まあそんな大層な話じゃないけど(;・∀・)
僕の中でアジカンの曲はすごい特徴的な位置づけとなってます。 一言で言うならば、平坦?
普通音楽ってのは、聞き始めの頃はいまいちハマらなくても、数回聞いてると良く聞こえてきて、で、また聞きまくってるとそのうち飽きてくる、って感じだと思うんです。つまりその音楽に対する興味や熱意は山の様な曲線を描くんじゃないか、と。 (まあ、一概に↑のように言えないことが多々あることも承知していますが。。。)
アジカンの曲は、僕の中でそういった山なりの曲線を“描かない”音楽のうちの一つなんです。 確かに慣れるまで数回聞く必要はありますが、その後は僕の中で一定の水準を保ち続けるような気がします。 つまり一度その水準に達するまで聞けば、あとはいつでも何度でも聞けますw
もっと簡単に言うと飽きが来ないってことなのかな。
そんな感じで、リライトでアジカンと出会った僕は気がつけばアルバム全部持ってて、iPodの中に全部のアルバム入れてるのはアジカンだけということになってました Σ(゚Д゚;)アラマッ
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11月25日(火)11:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理
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